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2008/07/29

はじまりのないおわり

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 大胆不敵にも、城内で起こった評議会惨殺事件。
 捜査官Jasperの呼びかけに応じ、多くの冒険者たちが謎を追いかけています。
 前々回・前回に引き続き、わたしもあちこちを駆けずり回ってきました。
 
 
 ブリタニアを(あらゆる意味で)驚愕させた「統治評議会殺人事件」を、三回に分けてレポートします。
 
 
     第一回 『穢された警告文
     第二回 『謎解きと理不尽な人質
     第三回 『はじまりのないおわり』 ←今ここ
 
 
 今回で最終回。果たして、事件を納得いくまで追う事ができるのか。
 かなりのネタバレ(そして酷い妄想炸裂)のため、例によって頁を分けております。
 特にネタバレを気になさらない方のみ「続きを読む」を華麗にクリックor(RSS配信でお越しの方は)画面をずずいとスクロールさせてお楽しみいただければ幸いです。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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 王城へと戻ってきました。
 
 
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 Jasper捜査官に『Casca大使』の無事を報告するためです。
 あと、大使が言っていた「身代金」にも引っかかる点があったので……。
 
 
 
 
 えぇ、Jasperは全く取り合ってくれませんでしたとも。
 Averyの書類にはこんなに興味を示しているのにおかしくない?
 
 
 
 
 疑念を抱きつつも、言われたとおりにUlrichに逢いに行く事にしました。
 銀行を抜け、大橋を渡り、その先にある石造りの建物の屋上に彼は居ました。
 
 

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 …………。
 ロイヤルガードには「制服」はないんですか?(マテw
 
 見るからに怪しそうな男です。
 しかも、こちらの質問にもあまり答えようとはしません。
 
 時間の無駄のような気もしたので、仕方なく『Casca大使』から預かってきた書状を渡します。
 
 
 

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 「報酬」として渡されたのは……現在大々的に行われている掃除イベントのチケット。
 どうみても桁が違う気がするのですが(汗
 
 『Casca大使』の情報を持ってきた為か少し警戒を解いてくれたようなので、色々と聞いてみることにします。
 
 
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 FOAについては、Ulrichも以前から追っているような口ぶりでした。
 「毎回」逃げられるポータルはWispダンジョンにあるようです。

 ……となると、あの「監獄」とは全く違うエリアになります。
 わざわざ人質という足手まといを連れてまで立ち寄る必要があるのでしょうか?
 ますます疑念がわいてきます。 
 
 
 
 

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 とりあえず、Wispへ向かう事に。
 
 またしても初めて立ち入る場所です(自爆)
 清浄な空気感に満ちた1Fを抜け、血塗られた下層へ向かいます。
 
 

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 下層は、狂気の魔術師達の巣窟でした。
 生活感溢れる場所でも少しも心安らがないのは致し方ないことかもしれません。
 
 しかしながら、この工房は「生産者魂」にぐっとくる何かがありました。
 ひょっとしたら、数々のMAFはここで作られているのかもしれませんね。
 
 
 

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 厨房や工房を抜け、祭壇らしきものがある広間に出ました。
 片隅には、魔術師界では伝説の人なのか、四つの人物像があります。
 良く見ると、それぞれの像には名前が刻印されていました。
 
 
     Miron Vehl
     Junin Pince
     Zendella Kxriss
     Martoo Saul

 奇しくも今回追っているFOAのメンバーと同じく男三人女一人という組み合せです。
 なるほど。
 Ulrichが言っていた「誰かの名前」とはこの四つの像の名前とみて間違いないはず。
 
 
 この名前を繋げてひとつの言葉にしなければなりません。
 
 

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 実は、先程の工房のテーブルの隅にこんなネックレスがあったのです。
 一見、ただの文字の彫られたネックレスのようですが……。
 わたしにはひとつ引っかかる事があったのです。
 
 
 

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 生産活動をしている方なら、アクセサリーを細工スキルで作れる事はご存知でしょう。
 ネックレスの形状は、作成メニューでも表示の通り三種類です。
 
 では、実際に作ってみましょう。
 
 
 

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 このヒントのネックレス、「シルバー」でありながら形状は「ゴールデン」なのです。
 細工製品は、使うインゴットや木材の表記はされません。
 アクセサリーに関しては、材料にした宝石の名前がつくのです。
 
 
 
08_0719_009 あのネックレスはテーブルに置かれてたから、実際目にした時はこんな感じだったかも。
 
 
 右から一つおきに辿ると……。
 
 
 

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 我ながら苦しい推理だと苦笑しつつも、同じ部屋の隅にあった魔法陣の上で唱えると……血で描かれた魔法陣のある部屋へと続く通路に出ることができました。
 そして、その先の部屋には……。
 
 

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 『もうひとつのMoonglow』で行方不明になったMelissaが居たのです。
 
 「探し人……?Kronos?」
 「彼は死んだわ!」
 「それとも、探し人はあの男らしくて素敵なAvery……?」
 
 明らかに様子がおかしい。
 居合わせた冒険者達が、次々に身構えます。
 
 「かわいそう……死にに来たのね」
 
 
 眩しい「気」を発し、Melissaはその正体を現したのです。
 あの場に現れた「Shadowload」のひとり、Nosfentorの従者としての。
 
 
 
 
 
 彼の地で、眼前に迫った恐怖に全てを諦めた者の末期なのでしょうか……。
 
 

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 「これで何かが変わるわけでもないし……そもそも始まってもいないのよ」
 
 Melissaは斃れ、謎の言葉を残して消えていきました。
 
 
 
08_0719_014 Melissaが「消えた」事によって何らかの枷が外れたのか。
 行方不明のAveryが姿を現したのです。
 「彼ら」とは、やはりErikたちFOAメンバーなのでしょうか。
 
 
 
 
 彼に話を訊くべく近づこうとすると……。
 
 

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 突如登場した衛兵達が、いきなりAveryを捕縛・連行して行ったのです。
 
 
 
08_0719_016 呆気にとられる冒険者達に礼を述べ、衛兵は足早に去っていきました。
 
 あまりにも……「タイミング」がよすぎやしませんか?
 
 
 
 
 
 
 全てにおいて釈然としない事件も、これでひとまず終わりと言う事なのでしょうか。
 
 否。
 Melissaの言葉どおり、まだ始まってもいない。
 そんな気がしてきました。
 このままでは、全ての陰謀の元Averyが抹殺されてしまいかねない。
 真実においてそれだけは避けなければならないと思うのです。
 
 そして、結局Brianの仲間達は姿を現すことはありませんでした。
 きっと近日中に新たな行動を起こすはずです。
 今後の動きに注意せねば。
 
 
 
 
 



 
 
 ここまでお読みいただきありがとうございました。
 今回ローカライズの導入が遅れた事、都合で事件を追うのが某ネタばらしサイトに全ての情報が載った後になってしまった事、そして理不尽な報酬(爆)でやる気がかなり殺がれてしまいましたが……Kronosの死以降のイベントなのでやはりどうしても追っておかねばならないと、気持ちに鞭を入れました。
 
 今回、忘却一歩手前の時系列を整理するために「ぼうのーと」様のレポートを(無断で)参考にさせていただきました。ありがとうございました。
 
 なお、謎解きなどの考察はかなり「妄想」入り込んでいます(自爆)
 いつものことですが、公式見解とは異なりますので……鵜呑みになさらないように。
 謎への答は与えられるものではなく、自ら紡ぎだし導くものであってほしいのです。

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