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2008/04/24

消えた魔法使い

 昨日参加したイベントの後、双月亭でのんびりまったりと特濃のひとときを過ごしていたら。
 Mottieさんの「なんとかレーダー(たった今命名)」がピコォンと反応したようです。
 何事かとご一緒させていただくと……。
 
 
 

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 王室財務官のFrancesco氏がMoonglowの爆発現場傍の宿屋にご大層なテントを設営しています。
 ……というか、その「裏から入る」という発想についていけません(*つωT)w
 
 
 
 
 そう。
 先日行われたブラックロック検知器の実験の「失敗」を受け、とうとう評議会が動き始めたようです。
 
 
 そして、これから先はかなり「ネタバレ」を含む内容となってます。
 現在謎解きを愉しんでらっしゃる方はここから先はあまりご覧にならないほうがよろしいかと。
 
 既に謎を解き明かした賢明な冒険者様、あるいは「謎を解き明かす必要を感じない」方々はどうぞ下の「続きを読む」を押して(RSSなどで記事を直接ごらんの方はずずいと下へスクロールして)お楽しみ下さいませ。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 王室財務官殿は忙しい中でもきちんと応対してくれました。
 
 ブラックロックを破棄すること。
 漆黒のローブ姿の「彼の者」の名をむやみに口にしないこと。
 
 わたしたちにそのことについて念を押した後、ここMoonglowに出向いてきたわけを話してくれました。
 そう。あの日以来行方不明になっている「Sutek」と「Dexter」です。
 
 
 特にDexterの行方を捜しているようです。
 Kronosのノートを探すようSutekに言われ、忽然と姿を消したDexter。
 あの時の様子をガードから聞きつけたのでしょうか?
 
 
 兎にも角にも、王室財務官殿に引き渡すかどうかは別として、やはりあの実験に立ち会った身としてはDexterの行方は知っておきたいところです。
 SutekもDexterも、リコール等の移動魔法を使った形跡はない(なんと、魔法を使ったかどうか探知できるそうです。びっくりですよね!)との事。
 だとしたらそう遠くへは行っていないかもしれません。
 
 
 

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 とはいえ、何の手がかりも無い状況です。
 
 こういうときの探偵の基本。
 それは現場百回。
 それならばと早速爆発現場に向かいます。
 
 
 かといって、ここに立ち尽くしたところで何も手がかりが得られるはずもなし。
 
 
 しばし街中をうろうろしてみるも、手がかりらしい手がかりは見つかりません。
 
 
 
 「そういえばさ……Kronosの家ってどこよ?」
 
 研究ノートを何処に置くか。
 研究所でなければ自宅のどこか。
 
 
 

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 BNNの記述どおりの家を探す急造探偵団。
 あやしい家屋はMoonglowの南、綿畑の傍にありました。
 
 住民を尋問するも、まったく手がかりなし。
 どうすんのよ~的空気が探偵団を支配しかけた時。
 またも「なんとかレーダー」が何かを察知したようです。
 
 
 
 

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 ゲートを潜ると、そこはシェイム前でした。
 そこに居たのはひとりの男。
 明らかに「尋常ならざる」様子の彼は一体何物なのでしょう。
 

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 図らずも「彼」はいくつかの謎めいた言葉を誰に聞かせるともなく呟いてくれました。
 
 
 とある女性に何かを渡したこと。
 その女性を「Peg Leg Inn」へ送り届けた事。
 
 
 
 「『Peg』って何よ」
 「ガーゴイル語?」
 「Innってことは、宿屋だよね」
 「イルシェナー?」
 
 

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 馬を駆り、砂漠を抜けてイルシェナー中心地の「ガーゴイルシティ」へと向かいます。
 が……宿屋の看板にある名前は違うものでした。
 
 「『Inn』だから、やっぱうちらの住む世界じゃない?」
 「そもそも『Peg』ってなによ」
 「……豚足?」
 「………それは『Pig』だろ」
 
 「『義足』……」
 
 メカの人の一言に、ピンと来る探偵団。
 そう、UOの世界で義足といえばあそこしかない。
 
 
 

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 シェイム前の彼に宛てた手紙を発見できました。
 どうやら、「彼女」に渡した「何か」はSutekが仕込んだ暗号のコードのようです。
 しかも、それを二つに分割して友人に渡したとも書かれていました。
 
 
 その友人の滞在先はとある島の宿屋。
 そこで右往左往すること数刻。
 ようやくコード表を見つけることができました。
 
 
 「……で、残り半分は?」
 「というか、このコードは何処で使うのよ」
 「………とりあえず半分を探そう」
 
 
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 ………一瞬、また手がかりの無いものをどうやって探すんだと絶望しかけましたが、よくよく考えてみると半分は「彼女」が持っているはずです。
 案の定、Peg Leg Innの一室に残りのコード表が隠されておりました(^-^;
 
 
 
 
 
 

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 とりあえず、「鍵」は無事揃ったようです。
 が、肝心の「謎」が何処にあるのかがわかりません。
 既に草木も眠る頃。ここで探偵団はいったん解散となるのでありました。


 
 しかし、ここに諦めの悪い団員がひとり。
 とりあえず「謎」を探さねば話になりません。
 
 
 ここで思い出したのが王室財務官殿の言葉です。
 
 「魔法では逃げていない」
 
 だとしたら陸路か………あるいは………!!!!!
 
 
 

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 意外といえば意外。
 しかしよく考えれば当たり前の場所にSutekの鞄が落ちていました。
 その中にある記録を辿っていくと……あった!
 
 
 早速その暗号をコードを元に解読です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ワケワカラン_| ̄|○
 
 
 
 
 いやいや、いくらなんでも仮にも「マスターメイジ」がこの程度の簡単な暗号を仕込むはずがない。
 よくよく考えて……脳みそから煙が出る一歩手前で。
 
 

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 解けた。
 けど、その場所には一人で行けそうにありません。
 確実に逝けそうですっ!(ヘタレすぎw
 
 
 はたしてQuoneは結末を知りえるのでしょうか?(^-^;

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コメント

イベントってなに?

投稿: BlogPetのSnowdrops | 2008/04/24 09:19

  >ゆき

 (ネタにするとカウンターが回って)おいしいけど、(SS整理で泣きそうになるくらい)忙しい出来事だよ♪w

投稿: 久遠(Quone) | 2008/04/24 21:41

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(ネタバレ注意) 本棚ツアーで鳴らした俺達探偵部隊は、油を売っていたら公式サイトにニュースが出たので双月亭を脱出し、ムーングロウでフランセスコをいじった。 しかし、ジェロームでくすぶっているような俺達じゃあない。 筋さえ通ればやる気次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし眠気を粉砕する、俺達、探偵野郎Uチーム! 俺は、リーダージョン・ユウ監督。通称メガネ。 執筆ととめんどいの名人。 俺のような天才小説家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。 俺はモチイリコフ・シル... [続きを読む]

受信: 2008/04/26 12:24

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