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2007/05/05

よいこのサーカス

 ペットの入れ替えにSkara Brae厩舎を訪れると、サーカスの舞台に向かって駆けていく市民を数名見かけたのでついていってみると……。
 
 

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 先日のクラウンのお兄さんではなく、ジャック団長みずから演出の動物ショーが始まっていました。
 
 まずはステージ向かって左側にいるイルカのショーから。
 団長が出した算数の問題をイルカが解いて、正解を皿に載ってるりんごの数で解答するというもののようです。
 
 
07_0505_002 ちょっとだけ難しい問題だったようで、イルカ(キャサリンという名前らしい)はちょっとまごついていたりします。
 「がんばれキャサリン!」
 観客席からのたくさんの応援に、キャサリンは元気よく鳴いて……
 
 
 
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 見事正解です♪
 UOでもイルカはおりこうさんなのです。
 
 
 
 

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 団長の「さぁ、皆さんにご挨拶して」の声と共に、キャサリンは観客席の前までジャンプしてみせてくれました。
 観客大喜び♪
 
 
 さて、お次はステージ向かって右隣のシーサーペントのショーに移ります。
 
 ………が。
 先程からしきりに唸っているのが気になります。
 
 

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 訝しがる観客に、ジャック団長は自信満々にこう言ってのけます。
 
 
  Jack:「さぁ!日の輪を潜るんだシーサーペント!」
 
 
 
 「おぃおぃ、名前ないのかよ!」
 と、あちこちでツッコミが入ります(笑)
 イルカには立派な名前がついてるのに、愛が無いなぁ。
 
 

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 愛が無いのを感じ取っているのか、はたまたキャサリンに対する観客の反応に嫉妬しているのか……シーサーペントのご機嫌はなかなかなおりません。
 
 
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 ざわついてきた観客を意識してか、ジャック団長も少々慌て気味になってきたようです。
 猛獣を使うには毅然とした態度が必要なのに。
 
 
 
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 ちっとも収まらない事態に、観客席は不安感いっぱいになってきます。
 今にも飛び掛らんばかりのシーサーペントを前に、あくまでもジャック団長は「大丈夫」と言わんばかりに同じ台詞を繰り返します。
 
 ……ほんとに大丈夫なのかなぁ(汗
 
 
 やがて、いよいよ興奮してきたらしいシーサーペント。
 ぐるぐると狭い水槽の中を暴れるように泳ぎ始めます。
 これはまずいかも……?としか思えなくなってきました。
 
 

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 さすがに団長も「名無しじゃ愛が無い」と悟ったのか。
 急遽シーサーペントに名前をつけました。
 

 ご ん た か ぃ ! w

 
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 これで安心とばかりに命令を出すジャック団長。
 
 
 
 しかし。
 
 
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 あまりにも愛がこもっていない団長の態度にとうとうキレたごんた(仮)。
 彼の中の野生の血が目覚めてしまいました。
 
 たちまちサーカス会場は阿鼻叫喚の様相に……。
 
 

 

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 動物学が(無駄に)伝説のNemissaなので、ごんた(仮)の成績表を覗き見る事ができました。
 ……たしかによぉ~く訓練されています( ´▽`):∵
 
 

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 次々と斃れ往く冒険者達。
 ごんた(仮)はレブナントやエレメントを召喚しながら、自身も灼熱のブレスを吐きまくってきます。
 
 
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 炎抵抗MAXのNemissaさえほぼ即死でした(泪
 なおも暴れるごんた(仮)と、腕に覚えのある冒険者達の攻防は続きます。
 
 ……つーか、ジャックはどうした!w
 
 
 

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 蘇生から戻ってきた頃に、ようやく事態は収束したようでした。
 おそらくサーカス史上初めてであろう惨事に、ジャック団長はただただおろおろするばかりです。
 
  Jack:「み、みなさん。無事でしたか?」
 
 ……って、おぃ!w
 
 
 

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 敢えて死屍累々の観客席を視界に捉えないかのように、団長はひとりであれこれと言訳をまくし立てた挙句に……。
 
 
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 ばっくr撤収していきました。
 
 ……それはいいけどさ。
 
 
 

 

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 このボロボロになってしまったテントを撤去しなさいよ!ヽ( `ω´)ノ
 
 よく見ると、イルカのキャサリンは逃げ出してました……これではジャックサーカスも壊滅状態でしょう。
 
 
 
 
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 まったくもって、トホホなサーカス見物でした(^-^;
 
 BNNじゃ「安全です」って言い切ってたのに……うそつきは真実の法廷でイヌばあちゃんに説教されなさい!(笑)

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2007/05/04

ぢごくからの生還

 ヘイブン崩壊後、それまでヘイブンに居たキャラは自動的に新ヘイブンに転送されるようになりました(初回ログインのみ)が……それはあくまでも「一般シャード」でのお話。
 無限やSiege Perilousのような「ハードコアシャード」ではそんな甘えは通用しません。
 当然ヘイブンのどこかでログアウトしていれば、次に目覚めてもアンデッドが徘徊するヘイブン廃墟からのスタートになるのです。
 
 
 数日前にアナウンスされていたのに、ついうっかりキャラの引越し作業を失念していました。
 まだまだヒヨッコの無限Quoneと、資源調達系生産子の運命や如何に!?
 
 
 

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 おそるおそる生産子でログインしてみます。
 殆ど何も持っていないキャラなので死んでも実害が無いので(^-^;

 きちんとハイドしてログアウトしてました!
 えらいぞわたしヾ(〃^ω^)ノ
 
 
 それならばと、一気に南下したいところです。
 ……が、この子には魔法スキルはありません。
 宿屋から酒場へ抜けられるのはTCで確認していましたが、酒場そばの桟橋から船なしでどうやって脱出できるのか。
 魔法0+秘薬0+エルフ(人間保障0)イコール死……?

 いやいや、とりあえず行くしかないし。
 
 
 一応ステルスも修行している子なので、運を天に任せて潜行開始です。
 そろりと一歩踏み出すと……成功!
 すごいぞわたし!(マテw
 
 
 
 …………30台手前なので、あっという間にハイドが解ける_| ̄|○
 スケルトンの落ち窪んだ目が一斉に生産子に向けられます。
 
 
 走るしかないじゃないかうわあぁぁぁあぁぁあん!(*つωT)
 
 
 
 
 
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 意外となんとかなるものです(爆)
 
 
 よく見ると、桟橋から下界に一方通行の一段ステップが設置されてました。
 これでテレポできないキャラも安心して脱出できます(*つωT)ヨカッタ
 
 
 
 
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 あとは根性と運で廃墟を駆け抜けて新ヘイブンにたどり着くことができました。
 暫くエスコートクエストができないらしいので、掘りと樵で生計をたてねばならないようです。
 
 
 その前にQuoneを救出しなきゃ。
 ステルスない以上、生産子より運頼みになりそうな予感です(^-^;

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2007/05/03

Le Cirque de Skara Brae

 Skara Braeにサーカス団がやってきたということで、遅ればせながら見物に行ってきました。
 厩舎傍の海上ということだったのでうろうろしてみると……。
 
 
 

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 海の上にリング(舞台の事をサーカスの人々はこう呼んでいるらしい)が設営されていました。
 久しぶりに陸に上がったQuoneなのに、やはり海上生活がデフォなのね_| ̄|○w
 
 
 

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 巷では「愛の蝋燭」に火を灯すのが流行している所為か、はたまた時間的な問題か。
 ほぼ貸切状態です。やったね♪
 
 舞台上のおじお兄さんが、少ない観客にもめげずに必死で盛り上げようとしてくれている様子は泪を誘います。
 クイズに答えるとなにかいいことがあるらしい……ということなので、お兄さんの盛り上げに乗っかる事にしました。
 
 お兄さんの好きな食べ物を、前に並んでるものから選べということです。
 4択です。

 ミリ○ネア?(マテw

 
 
07_0503_003 ブリタニア市民ならば、選択すべき「答え」はたったのひとつ。
 そう、アレですよ、アレ。
 それを選んで答えた瞬間……。
 
 
 壇上に上げられちゃったよ。
 でも、何も芸デキナイヨ?(汗
 
 
 
 
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 でも、せっかくなので。
 綱渡りに挑戦してみるQuoneでした。
 張り方が緩いのか、歩を進めるごとにびょんびょんと揺れまくりです。
 
 こわかった(*つωT)
 
 
 
 
 
 調子に乗って往復してるうちに、北西の小部屋に扉があるのを見つけちゃいました。
 開けてみると、目の前は海です。
 
 
 

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 おそるべしパブロフQuone(自爆w
 
 
 それにしても、何故にこんなところに非常口を設けてるんでしょうね?
 搬出口?
 
 
 
 
 
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 お出かけしたついでに、先日無事奪還された「真実の本」も見物です。
 
 MoonglowのテレポーターからLyceaumに飛んで、エルフ転生クエストの口上の長いおぢちゃんの脇をすり抜けたところに専用のテレポーターがありました。
 
 
 
 
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 薄暗い地下に部屋がしつらえてあり、真実の本はその片隅に安置されていました。
 もう二度とあんな騒動が無いようにしてほしいものですね(^-^;
 
 因みに解読を試みてみましたが、凡人のわたしには内容をうかがい知る事は敵いませんでした(苦笑)
 
 
 

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 真実の本が安置されている部屋の奥には、小部屋が並んだ通路がありました。
 ベッドが置かれているところを見ると、修行者の為の宿泊所のようです。

 けど、こんなに安普請なのはちょっといただけません。
 魔術の心得のある冒険者が集まってearthquakeの呪文を唱えたら崩落しそう(汗
 
 
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 ところで。
 この通路、途中で行き止まりかと思いきや……扉があるではありませんか。

 
 どこかに繋がってたりしたらどうしよう♪(←マテw)とわくわくしながら近づいてみたのですが…………。
 
 
 
 
 
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 フェイクでしたよ( ´▽`):∵
 透明の扉はどう足掻いても開けられません。
 
 でも、何時の日か繋がるときが来るかもしれない。
 そのときにすぐに思い出せるようにしておきたいものです。

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2007/05/02

再生、そして破壊

 一夜明け。
 新しい世界の一端がわたしたちの目の前にひらかれました。
 
 
 

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 全シャードに先駆けて、テストセンターが上がったので様子見です。
 いつもながら結構な混み具合。
 そして不要なアイテムがそこかしこにぶちまけられています(笑)
 
 
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 かつて堕落したMaginciaが再興したように、Havenも別の地で再興への道を歩み始めたという事でしょう。
 今回から、新しく生まれたキャラは全て「New Haven」の地に降り立つようになったようです。
 その為か、バックパックにはBritain近辺(Trinsic銀行の文字もありますが、何故かBritain東地区に飛びます(^-^;)のルーンを納めたルーンブックが入っていました。
 
 
 さて。
 気になる「New Haven」の所在地ですが………。
 
 

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………

 
 
 一夜にして移転だから仕方ないのかな_| ̄|○
 
 
 
 ここはひとつ「ぽじてぃぶしんきんぐ」することに。
 旧ヘイブン歩いていけるところにあるんだ。見物が楽になったじゃない!
 早速setコマンドとgiveコマンドでAF濁の似非剣豪に変身してれっつごーです。
 
 
 
07_0501_004 パラディンクエストで御馴染みの墓場ルーンが置いてあったテーブルのようです。
 勿論あるじは不在で完全に廃墟になってしまっています。
 ……巨大な黒い悪魔はどうしたんでしょうね(汗
 
 
 残念ながら、銀行周辺は完全に封鎖されていて入る事はできないようです。
 ただ……酒場があった辺りに桟橋が何とか残っていたので、船のタラップを出しっぱなしにしていれば一部区域に立ち入る事ができるようです。
 
 
 ……というか。
 
 
 

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 救出しなくていいの?(汗
 エルウッド君は新ヘイブンのオープンテラスでぬぼ~っとしてたのに。
 
 
07_0501_006 少しだけ廃墟の内部に入り込めたお陰で、旧市街の変貌ぶりがだいぶ掴めてきました。
 どうやら、地図屋前の橋から先の島部分が見事に消失してしまっているようです。
 何らかの爆発なのか、それとも地殻変動なのか。

 ここは初期の頃のいい狩場だったのに……。
 
 
 そんなこんなでうろうろしているうちに飛鳥シャードも復帰したので、引き続きNemissaで調査に回ります。
 
 
 新ヘイブンから南西に行ってみると。
 

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 何故かエスコート待ちの野良ヒーラーたちがこんなところにいました。
 エティンが闊歩する「ストーンサークル」近辺です。
 行き先は「武器トレーナー」や「農家」……事実上もうヘイブンでお金や慈悲の徳は貯められないという事なんでしょうか?(^-^;;
 
 
 そして、驚愕の真実が明らかに……。
 
 

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 立っている地は、かつてストーンサークルがあったところです。
 見事に何もない。
 「Stones」の歌詞にも謳われているところなのに。

 ……GM設置物だったのかと今更ながら驚愕です。
 
 
 

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 ストーンサークルのすぐ傍にあった「ハンスの古代ハンマー」も見事に消えてしまっていました。
 (画像は30日に偶然撮っていたものです)
 
 
 
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 やはり、湾内の島部分はきれいさっぱりなくなってしまってました。
 ウゼラーンの友人のドライアドはどうなってしまったんだろう……。
 
 
 
 そして……UO七不思議の始まりの地もなくなってしまったわけです。
 
 
 
 
 
 
 

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 変革は痛みを伴うものだけれど。
 失われたものは結構大きかった……。
 
 とりあえず、ストーンサークルだけは復活させて欲しいですね。
 好きな場所だったので……。

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2007/05/01

おやすみ、ヘイブン。

 新しい世界の足音がだんだん大きくなってきました。
 30日は誰の目にもわかる「明らかな」変化が起こる前夜となりました。

 数多のブリタニアンが生れ落ちたであろうHavenの街がなくなってしまうという変化が……。
 
 
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 ファーストキャラのNagilyがブリタニアに降り立って、わけもわからないうちにクエストを何とかこなし、上がってきた階段です。
 本当に「右も左もわからない」状態で、毎日が必死だったことを思い出したり……。
 
 ブリタニアにある程度慣れてしまった今は、入る事を阻まれてしまいました。
 
 
 
 

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 そして、階段を登って最初に出会ったのがこの方(?)。
 「なんて恐ろしいところなんだ!」と勘違いして泣きそうになったことまで思い出してしまいました(汗
 
 ウルティマシリーズはプレイしていたので世界観などはだいたい把握していたのですが、「ウルティマオンライン」の知識はなきに等しかったヤング時代だったのです(^-^;
 
 
 何時の日か、こんな強敵とタイマンできればと思いつつも……とうとう未だにかなわない夢となってしまっています。
 
 
 
 
 
 

07_0430_001

 深夜ともなると、町との別れを惜しむ人々や終焉を見届けたい方々が次々に集まってきました。
 わたしもヘイブンの最期を見届けたかったのですが、睡魔が許してくれません。
 
 
 
 よく利用していたのは本当に最初の数ヶ月という短い間だったけれど、想い出が凝縮された街でした。
 ありがとう。
 そして……おやすみ、ヘイブン。

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